プロフィール

 

農頭奈緒(のうがしらなお)

4歳よりヴァイオリンを始める。幼少時より、第6回~9回子どものためのヴァイオリンコンクール(京都)金賞。第9回は合わせて奨励賞を受賞。 第2KOBE国際学生音楽コンクール神戸市長賞、第8回関西弦楽コンクール優秀賞及び審査員賞、第7回、8回日本演奏家コンクール全国第3位、第4回、6回大阪国際音楽コンクール入賞ほか多数受賞。

 

大阪音楽大学卒業。卒業時に優秀賞を受賞。明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生として研鑽を積む。大阪音楽大学大学院給付奨学生として同大学院修了。第32回霧島国際音楽祭にてD.ゲーテ教授マスタークラスを修了。選抜受講生による演奏会に出演。第22回、24回京都フランスアカデミーにてR.ドガレイユ、O.シャルリエ教授の公開マスタークラスを修了。

これまでに、辻久子、北浦洋子、宗倫匡、前橋汀子、久合田緑、森下幸路の各氏に師事。 室内楽をジャパン・ストリング・カルテットに師事。  

 

ソリストとして、小田野宏之氏指揮、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とシベリウス作曲ヴァイオリン協奏曲を共演。第6回、7回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、ファイナリストとしてブルッフ、モーツァルトの協奏曲を田中千香士氏指揮、同コンクール特別オーケストラと共演。室内楽では、弦楽四重奏を志す若者のための自由塾Phoenix OSAQA 20122017においてジャパン・ストリング・カルテットの指導を受ける。ザ・フェニックスホールにて修了コンサートに出演。学生時代より、弦楽四重奏、クラリネットトリオ、ピアノトリオ、ピアノ、ハープとのデュオほか様々な編成での室内楽に取り組んでいる。

 

近年は、指揮者の佐渡裕氏が芸術監督を務める兵庫芸術文化センター管弦楽団(PACオーケストラ)に在籍。多くの著名な指揮者、ソリストと共演する。コアメンバー及びフォアシュピーラー(次席奏者)を経て、2019/21シーズンのレジデント・プレイヤーを務める。

現在はフリーランス奏者として関西を中心に多くのオーケストラの公演に客演奏者として出演する他、ソリスト、室内楽奏者として幅広く活動中。また、学校や病院、美術館などで室内楽でのコンサート活動を継続的に取り組んでいる。

のうがしらヴァイオリン教室及び大阪音楽大学付属音楽院講師として後進の指導も積極的に行っている。