プロフィール

農頭奈緒(のうがしらなお)

 

1988年福岡県生まれ。
関西に転居し、4歳よりヴァイオリンを始める。幼少時より、多くのコンクールで受賞。
10歳の時に、ひろしま国際ワークショップ‘99に参加し、ハノーバー、ミュンヘンの両音楽大学で教鞭をとられた故クラウス・シュトルク教授に室内楽の指導を受け、その後も来日時にレッスンを受講。
10歳より10年間、英国王立音楽院教授、宗倫匡氏に師事。特に17歳、18歳の時には短期渡英し、ロンドンで指導を受ける。
聖母被昇天学院中学校高等学校を経て、2007年大阪音楽大学に入学。1年次宗倫匡教授、2年次~4年次に前橋汀子教授の専門特殊研究クラスに在籍。明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生として研鑽を積む。
在学中、学内外の多くの演奏会にソリストとして出演するほか、ピアノとのデュオ、クラリネットトリオ、弦楽四重奏などの様々な室内楽にも取り組み、演奏会に出演。
2010年度、大阪音楽大学管弦楽団コンサート・ミストレスを務める。
2011年卒業時褒賞、優秀賞を得て卒業。
同大学大学院に入学。1年次修士リサイタルでのフランク作曲ヴァイオリン・ソナタでの演奏が認められ、給付奨学生となる。
第32回霧島国際音楽祭にてD.ゲーテ教授マスタークラスを修了。選抜受講生によるロビーコンサート等にも出演。大学院より給付奨励金を得て、第22回京都フランスアカデミーにてR.ドガレイユの公開マスタークラスを修了。室内楽では、Phoenix OSAQA 2012、2013、2015、2016においてジャパン・ストリング・カルテットの指導を受ける。
2013年3月大阪音楽大学大学院修了。これまでに、辻久子、北浦洋子、宗倫匡、前橋汀子、久合田緑、森下幸路の各氏に師事。

2014年~2016年兵庫芸術文化センター管弦楽団レジデント・プレイヤー。2016年9月より、兵庫芸術文化センター管弦楽団コアメンバーとして活動するほか、ソロ、弦楽四重奏、ハープとのデュオほか様々な編成での室内楽、後進の指導にも積極的に取り組んでいる。
   
《主な受賞歴、演奏歴》
第6回~9回子どものためのヴァイオリンコンクール(京都)金賞。第9回は合わせて奨励賞を受賞
第2回KOBE国際学生音楽コンクール神戸市長賞、入賞者ガラ・コンサートに出演。
神戸文化ホールフェスティヴァルはばたけ神戸の若き音楽家たちⅣ最優秀賞、
大阪音楽大学同窓会幸楽会主催第47回推薦演奏会、金賞
第6回、7回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール、ファイナリストとしてブルッフ・モーツァルトの協奏曲をオーケストラと共演。
第15回日本クラシック音楽コンクール優秀賞、全国大会入選。
第8回関西弦楽コンクール優秀賞及び審査員賞を受賞し、入賞者コンサートに出演。
第7回、8回日本演奏家コンクール第3位。入賞者コンサートに出演。
第4回、6回大阪国際音楽コンクール入賞。
第57回~59回全日本学生音楽コンクール大阪大会入選。
大阪音楽大学主催「第19回ザ・コンチェルト・コンサート」ソリストに選抜され、小田野宏之氏指揮、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団とシベリウス作曲ヴァイオリン協奏曲を共演。
同大学主催選抜学生によるジョイント・コンサート「第19回ザ・カレッジ・コンサート」出演。
「ミレニアム・スチューデント・コンサート」に、ソロ、アンサンブルで出演。
JT主催「期待の音大生によるアフタヌーン・コンサート」に出演。
第13回高槻音楽コンクール奨励賞。入賞者特別演奏会に出演。
第2回全日本芸術コンクール最高位。
アンサンブル・フェスティバルひょうごにて、クラリネット、ヴァイオリン、ピアノのトリオを演奏し、兵庫県音楽家活動推進会議賞受賞。
第4回神戸新人音楽賞コンクール優秀賞。入賞者リサイタルに出演。
大阪音楽大学2010年度「卒業演奏会」出演。
同大学卒業時褒賞として優秀賞受賞。
第2回クオリア音楽フェスティバルオーディション第3位。
コンセール・ヴィヴァン新人オーディション合格、優秀賞受賞。